この世界の片隅に 主人公すずさんに戦争責任はあるのか?
ういっす、加々美です。
日本人の価値観がカキカエられれた事を感じさせるツイートを見つけました。
十文字映画祭のチラシに掲載された、脚本家・映画監督・雑誌『映画芸術』発行人の荒井晴彦さんのコメントが凄い。pic.twitter.com/El2H6SDu3W
— n cinema (@mr_n_cinema) 2017年1月22日
相も変わらず戦争映画=被害映画、これはダメだと思った。庶民に戦争責任はないのか。
十文字映画祭 パンフレットより
これって映画を見た人からすると、もの凄く筋の通らないコメントですね。
主人公のすずさんに、いったい何の「戦争責任」があるというのでしょうか?
ないですね。(キッパリ)
しかし、深堀りをして調べていくと、荒井晴彦の世代が受けた、歪んだ教育が原因だと思います。
では、なぜこの監督は、こんなにも実体にそぐわない事を言うようになったのか、分析をさせて頂きます。
ドクター・ストレンジはバットマン・ビギンズのパクリなのか? -或いは新たな神話の創設-
先日行ったマーベル・カフェがきっかけで、元々行く予定であったドクター・ストレンジがますます楽しみになっているのである。
いるのであるが、どうも引っかかる部分がある。
見覚えがあるというべきか……既視感?
そう思っていたら、昔TSUTAYAで300円で買った映画を思い出した。
バットマン・ビギンズである。
ベティー・ブープ・ダイナーに行って見ました
前回の記事の通り、俺はコラボカフェが好き。
楽しくて、美味しくて大好きです。
そして世間でも、ホットなワードとして注目されているらしい。
そんな中、こんな気になるニュースを見つけました。
1月17日よりベティー ブープ™をモチーフにした本格アメリカンダイナーがオープン!! - https://t.co/4YLTd5mI1W #CHARADINATE #キャラディネート #ベティ― #ベティ―ダイナー #キャラクターカフェ pic.twitter.com/ilKX2f0U3S
— CHARADINATE (@charadinate) 2017年1月16日
これは気になりますね。
だって、ダイナーですよ、ダイナー!
コラボカフェはSNS時代の寵児か? -キャラクターとバズり放題 ツイッター、インスタグラム、ブログに最適-
突然ですけど、コラボカフェって楽しくないですか?
「ぐでたま」×「ホームクッキンヴィレッジヴァンガード」ぐでたまバーガー 1,980円(税込)
はい、突然の話題ですいませんね。
実は最近コラボカフェに仕事で関わっている人と話し込んだんですが、実際、これってメチャクチャ熱いワードなんですよ。
確かに色々なブログを見ていると、キャラクターのコラボカフェに対して詳細なレポートをしている人はめちゃくちゃ多い。
そして、実はこの加々美、コラボカフェと聞いたらすっ飛んでいくような、コラボカフェ狂なのである。
最近多いなぁ~という事は感じていたのですが、実はこれがキャラクター業界でもめちゃくちゃホットなワードだとか。
そして探した所、ぐでたまファンやカービィファンのブログは数多くあれど、コラボカフェブログはあまり無いと気づいたので、先駆者利益を挙げるべくレビュー記事なんかも今後書いていきたい。
新しい話題を探している人、デートがマンネリした人、SNSに挙げる画像に困っている人。
必見です。