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カキカエブログ

あなたも私も人生を明るくカキカエるブログ

キュレーションメディアが失墜!はてなブログでは網羅系記事がSEO力アップ。

世間話 オピニオン

ういっす、加々美です。

最近ですね、ブログのアクセスが多いんですよ。
なんでかな〜なんでかな〜って思っていたら、炎上していました……
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ライトノベルで10万字書いても、バイト1人にしか届かなかった時とは大違いですね。
それはさて置き、2月になってからアクセスが伸びていると報告する人も多いですね。


そうしたら、こんなニュースが飛び込んできました。

www.itmedia.co.jp

2月3日に変更した、と発表したという事は、1月下旬とか2月頭とかから試験運用が始まっていてもおかしくありませんね。
各ブロガーの証言も多分この関係でしょう。
【仮説】キュレーションメディアのページランクが下がって、このサイトの流入が増えている? - 上海ではたらくビジネスマンのブログ

せっかくなので、このニュースがブロガー、特に我々はてなブロガーに対してどのような影響があるのか記載をしていこうと思います。

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キュレーションメディアとは?

昨年話題になった、WELQをはじめとしたキュレーションメディア、果たしてどんなメディアか説明できますでしょうか。

キュレーションメディアの定義は曖昧ですが、世の中に溢れているサイトを取捨選択して載せているハブとなるサイトです。
基本的に記事は書かないか、書いたとしても本当に僅かで粗造乱造しているようなサイトです。

具体例を上げると、NAVERまとめや、グノシー、スマートニュースなどがこれに当たります。
悪い言い方をすると、他人の褌で相撲を取っているような奴らです。

TV番組で例えると、発売前の週刊文春の不倫記事を、発売前にワイドショーでそのまま紹介しているような者達です。

キュレーションメディアは網羅性が高いのでSEOに強よかった

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現在のGoogle検索エンジンの完成度は非常に高いように感じます。
これまでもGoogleは検索結果から悪質なサイトを落とすための様々な施策をしてきました。

かつては文章の質はあまり判断がされていなかったので、とにかくコピペコピペでサイトが作られていました。
また検索で引っかかって欲しいワードを何度も何度も本文に入れていれば検索上位を狙えていたので、同じページ内でもコピペコピペが有利でした。

またどれだけ多くのサイトにリンクされているかも、一つのサイトの人気の基準とされていました。
その結果メインサイトに対してリンクを飛ばすサテライト(衛星)サイトを多数持つ者がSEO上位を独占していました。

ところがGoogleも技術力を高めていき、2つのアルゴリズムの更新を加えました。

  • パンダアップデート(2012年)

 外部からコピーしてきたコンテンツを監視

  • ペンギンアップデート(2012年)

 不自然な相互リンクを監視

この更新により、多くの悪徳サイトが人々の目に映らなくなっていきました。

その結果、伸びたのがこういったサイトである。
・情報量の多いサイト
・ユーザーが一つの記事で用が済む、網羅性の高いサイト

実にありがたい話に聞こえます。

ところが、この条件を見ていると絶対有利なサイトがあります。

それは他社の記事を次から次へと切っては貼るキュレーションメディアのサイトです

大いなる力に対して、大いなる責任を持たなかったキュレーションメディア

スパイダーマンでも言ってましたね。
「大いなる力には、大いなる責任が伴う」と。

ところが、キュレーションメディアは十分な責任を取れませんでした

特に昨年話題になったWELQは医療情報サイトと銘打ちながら、バイトにあっちこっちの医療情報をコピペして、SEO対策のために情報量と情報の幅を徹頭徹尾広げる事だけを考えたのです。

ある意味、企業として愚直なまでの純粋なビジネスです。


ところが、大きな問題が起きました。
それは人の命に関わる記事に対して誰も責任を持てないという点です。

ニュースなどでは、Googleで死にたいと検索すると、WELQのサイトが最初に上がっている事を指摘しています。
そしてそのサイトでは死にたい人は承認意欲が強いので、自己分析で自己承認力を高めて転職をしよう!とアホみたいな記事が出てくる事に注目しています。

大体、死にたい人が自己分析したら、死ぬ理由がハッキリ見えて死ぬだけじゃないですかバカバカしい。

他にも治療法が誤っていたり、肩こりは幽霊の仕業など、百害あって一理なしな記事も多く上がっていたためインターネットそのものの価値を損害するサイトとなっていました。

こうした指摘を受けて、WELQは閉鎖し、他のキュレーションメディアの信頼性も問われるようになったのです。

こうして、Googleはキュレーションメディアの検索順位を落とすようアルゴリズムを変更しました。

はてなブログのランクは上がるのか?

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確実に上がります。
キュレーションメディアは網羅性が高く、情報量が多いこと魅力でした。

しかし、責任者不在であったため、ガセネタが多く、社会から排除されたのです。
ならば、個人で責任をもっているブログではどうでしょうか?

実はずっとここにチャレンジしている人がいます。
☆ ←ヒトデさん(@hitodeblog) です。
www.hitode-festival.com


彼の理屈だと、網羅性が高く情報量が多いサイトを、常に更新し続ければSEO対策はバッチリという考えです。

あれ、これって個人でやっているキュレーションメディアに近いのではないでしょうか?
勿論記事は自分で書いていますが、網羅性に特化する事でキュレーションメディアの後釜を狙えるのではないでしょうか?

私の予測では、キュレーションメディアが検索結果から落ちる分、代わりに入るのがこの「個人型キュレーションメディア」になります。

みんな!今のうちに「●●な僕がオススメする○○ベスト50」とか早めに書いたほうがいいぜ!

またキュレーションメディア自体が弱ることから、キュレーションメディアからのアクセス数が下がる事も予測される。
こうなると目立つのに必要になる事は、はてなブックマークの相互フォローなど、人が人を呼ぶきっかけを作る事である。

という訳で、バンバンブックマークする加々美として、バンバンブックマークしてくれる相互フォロワーを常に募集しています。

【2月4日追記】
rudiments.hatenablog.com
こっちの方がうまく書いていました。


ではでは♪
加々美でした。

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