カキカエブログ

薄口慶應ライター始めました

偏差値40以下の大学は日本に必要なのか?火災事故を起こす建築学科に補助金は不要

前回の記事で偏差値40についてフレてみましたが、この記事では偏差値40以下の大学について、存続の仕組みや授業内容について纏めてみました。子供を焼き殺した日本工業大学などの例を使って、補助金制度の実績についても分析しました。

電通基準で偏差値40以下はバカで過半数?はあちゅうツイートを受けて

はあちゅうのツイート、偏差値40のバカが恐ろしいほど多いと発言してプチ炎上しています。果たしてそうなのか、計算してみました。更に電通が見下す理由も分析。ツイートに違和感を感じた人用の開設です。

ドクターストレンジは映像美を極め、金で殴る傑作映画(★★★★☆)

ドクター・ストレンジ映画レポートです。王道のストーリーと、世界最高峰の映像美で圧倒する映画でした。バットマンシリーズなどの王道ストーリーが好きな方や、インセプションなどの映像美に触れたい方、そして映画初心者にとってもオススメの傑作映画です。

この世界の片隅に 主人公すずさんに戦争責任はあるのか?

この世界の片隅に、がキネマ旬報1位を取るなど大ヒットを飛ばしている中、映画監督である荒井晴彦先生は、戦争責任が感じられないダメな映画と評している。そこにはGHQ占領下で発動していたウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムという原罪思想が…

ドクター・ストレンジはバットマン・ビギンズのパクリなのか? -或いは新たな神話の創設-

あれ、ドクター・ストレンジの物語ってバットマン・ビギンズと同じじゃない?まさか、パクりなんて思っていたら全部神話のパクりでした!という記事です。

映画「ドクター・ストレンジ」公開記念!マーベルカフェの体験レポート -渋谷 MARVEL JOIN THE HEROES CAFE レポート-

ドクター・ストレンジ公開にあわせた、渋谷のマーベルコラボカフェのレポートです。カフェの概要やメニュー、実食レポートあり。更に7階では特設ショップが展開していますので、そちらも写真大量で紹介。

僕たちは「お金の奴隷」だから怒るのか? -お金の奴隷解放宣言を受けて-

炎上しているキングコング西野のお金の奴隷解放宣言。なぜこの言葉が多くの激情を引き立て、そして多くの人達が無料で展開されるコンテンツを批判するのか。お金の奴隷から解放されるための方法。

ベティー・ブープ・ダイナーに行って見ました

1930年生まれのアメリカンキャラクター、ベティちゃん。そして近代のアメリカを代表するダイナーという店種。この2つのコラボ店舗が誕生したと聞いて早速行って見ました。

コラボカフェはSNS時代の寵児か? -キャラクターとバズり放題 ツイッター、インスタグラム、ブログに最適-

突然ですけど、コラボカフェって楽しくないですか?なぜ最近コラボカフェが熱いのか、それは①SNSでアピールしたい層にヒットするため、②食品加工技術が発展して、可愛くて美味しい物が簡単に出来るようになったから。そんな詳細について追記をしながら記載中…

仕事をしながらライトノベルを書いていたら死にかけた話 -天使と悪魔のまどかシフト-

みなさん、こんにちは。 カキカエブログ管理人の加々美です。寒い日が続きますが、なかなか朝起きるの大変ですよね? 今日はそんな朝起きる事について、命を賭けていた頃の話です。そもそも人にはそれぞれ適したリズムというのがあり、このリズムが崩れると…

【体験談】ブラック企業勤務に墜ちた自分が 慶應大学でやるべきだった5つの事

慶應義塾大学を卒業したのにブラック企業に堕ちた自分が、入学時の自分に助言したい5つの事を記事にしました。友人や恋人を作り、そして人生を充実させるためにするべき事。それは手の届くリア充サークルに入り、個性を追求し、チヤホヤされ、人に与え、過…

【体験談】慶應大学ってどんなところ? 2005年入学の私がみたアンフェアなセカイ 【内部生と外部生】

慶應義塾大学にはお金持ちは多いか?実態として、幼稚舎や内部生は糞ボンボンだらけ!そもそも幼稚舎は金がかかりすぎて、金持ちが金持ちの思想ンを保護するための装置にすぎない。人の上に人は作られる。慶應ボーイの危険な失言集。慶應が就職強い理由は、…

会社に居座りながら人生をカキカエよう。 - 腰掛け転職術 ① 心技体 -

異業種で人が羨むような転職をするには、心技体の全てが必要。 心として"魂のシンクロ"、技として"飛び道具"、そして体として"地力"。望まぬ企業に入ってしまった人でも、堂々と腰掛けとして居座りながら、この3つを揃えることに専念する事で転職は可能にな…

こんな人は人生をカキカエるべし -ブラック企業判定-

こんな人は人生をカキカエるべし -ブラック企業判定-皆様こんにちは。 前回のブログがはてブで多少見て貰えたので喜ばしい限りです。 kakikae.hatenablog.com 引き続き更新を進めますので、よろしくお願い致します。 さて、前回は超ホワイトだった企業が黒く…

元超ホワイトな老舗メーカーが、ブラック企業に墜ちるまで -もしかして、あなたの会社もヤバいかも?-

老舗メーカーだから大丈夫とは限らない!堕ちていく老舗メーカーは、社員を守るために若手に犠牲を求める為に若手を犠牲にする。元老舗ホワイトメーカーが如何に収益性を落としていき、その責任をどのようにして若手に押し付けたか、その実録を記載した。

私も読者の人生も書き換えるブログを目指して

私も読者の人生もカキカエるブログを目指して初めての方は初めまして、知っている人は久しぶりです、加々美 航一です。 かつて腰掛けコンサルティング 加々美 航一 というサイトをやっていました。ですが、ブログの形式をカキカエました。 何故かというと、…