この世界の片隅にの感想。辛くても前を向いて生きる様を淡々と丁寧に書ききっている作品です。説教臭さもなく、辛くても腹が減るという点を特に丁寧に描いている作品です。また君の名は。に比べて演出が抑えられていて、緩急のついた作品となっています。
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