電通基準で偏差値40以下はバカで過半数?はあちゅうツイートを受けて
ういっす、加々美です。
今日は帰りの電車でこんなツイートががプチ炎上しているのを見つけて、思わず今日の題材を決定しました。
電通の先輩が、
— はあちゅう (@ha_chu) 2017年1月30日
「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」
って言ってたの、一番役に立ってる教えの一つだ。
電通の先輩が、 「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」 って言ってたの、一番役に立ってる教えの一つだ。
なかなか、厳しい言葉です。
怒る人、見下されたと思われている人も多いでしょう。
ですが、これは実はビジネス見下しです。
仕事のためにバカにあわせて考えてくれているという、まっすぐな誠意です。
多くのバカを見てきたバカソムリエとして、なぜこう断言できるか説明をしたいと思います。
続きを読むこの世界の片隅に 主人公すずさんに戦争責任はあるのか?
ういっす、加々美です。
日本人の価値観がカキカエられれた事を感じさせるツイートを見つけました。
十文字映画祭のチラシに掲載された、脚本家・映画監督・雑誌『映画芸術』発行人の荒井晴彦さんのコメントが凄い。pic.twitter.com/El2H6SDu3W
— n cinema (@mr_n_cinema) 2017年1月22日
相も変わらず戦争映画=被害映画、これはダメだと思った。庶民に戦争責任はないのか。
十文字映画祭 パンフレットより
これって映画を見た人からすると、もの凄く筋の通らないコメントですね。
主人公のすずさんに、いったい何の「戦争責任」があるというのでしょうか?
ないですね。(キッパリ)
しかし、深堀りをして調べていくと、荒井晴彦の世代が受けた、歪んだ教育が原因だと思います。
では、なぜこの監督は、こんなにも実体にそぐわない事を言うようになったのか、分析をさせて頂きます。
ドクター・ストレンジはバットマン・ビギンズのパクリなのか? -或いは新たな神話の創設-
先日行ったマーベル・カフェがきっかけで、元々行く予定であったドクター・ストレンジがますます楽しみになっているのである。
いるのであるが、どうも引っかかる部分がある。
見覚えがあるというべきか……既視感?
そう思っていたら、昔TSUTAYAで300円で買った映画を思い出した。
バットマン・ビギンズである。
ベティー・ブープ・ダイナーに行って見ました
前回の記事の通り、俺はコラボカフェが好き。
楽しくて、美味しくて大好きです。
そして世間でも、ホットなワードとして注目されているらしい。
そんな中、こんな気になるニュースを見つけました。
1月17日よりベティー ブープ™をモチーフにした本格アメリカンダイナーがオープン!! - https://t.co/4YLTd5mI1W #CHARADINATE #キャラディネート #ベティ― #ベティ―ダイナー #キャラクターカフェ pic.twitter.com/ilKX2f0U3S
— CHARADINATE (@charadinate) 2017年1月16日
これは気になりますね。
だって、ダイナーですよ、ダイナー!